ケンシロウ日記

思ったことを思いつくままに。

可哀想な私のその後

宣誓!毎日更新します!

 

このブログ、そうは思えないでしょうけれど、私としてはとても大事に思っているブログでして。毎日ように、今日こそ書こうと思いつつ、色々なつまんない言い訳をしているうちに、あっという間に季節は夏を飛び越えて秋になってしまっていました。腕が痛いとかいろいろあるけど、多分ちゃんと書こうと思って気合が入りすぎていると思うんです。だから、読んでくださる方には申し訳ないですけど、本来のノリだけで行くチャラチャラした感じで書いていこうと思います。誤字脱字も気にしない!(読みにくくてごめんなさい)。で、目標は毎日更新! 短くてもつまんなくても熱出しても、毎日更新! 毎日思いを吐き出しているのって私にとっては精神衛生上すごくいいんですよね。最近、体調もイマイチだし、メンタルだけはしっかり持っていられるよう正しく鍛えていく所存です。

 

たまに頼まれた仕事をすることがあり(営業指導です)、いただく時給は言い値なので相当にいいんですけど、思うところもあり定期的にはしていなくてですね。

それなのに娘にはめちゃくちゃお金がかかっておりまして。ホント家計の危機なんですよ。だから、体力に折り合った業務時間と日数、納得いく報酬、せっかく持ってる資格を生かせる仕事にこだわるあげくの、散々な私の就活模様なども、ここにぶちまけていきたいと思います。

 

前回の記事に書いた、「キャリアコンサルタント」の試験の結果を書いた記事が、中途半端に残っていますので、今日はそれをUPしたいと思います。その後に、前職の同窓会ネタももう少し書いてるんですが。ちょっとイヤらしいんですけど、毎日書くために小出しにします。なんせ、試験の不合格続きに上手くいかない就活にと、世間に否定され続けている私の自己肯定がかかっていますから。「継続」という難題に対してだけでも自分を褒められる状態にします。

 

以下は、おそらく7月初旬に書きかけているものです。可哀想な私のその後をどうぞお楽しみください。

ちなみに、凝りもせず(本当はめっちゃ懲りてる) 現在も受験は続けておりまして。再三再四挑戦しての第5回の試験結果待ちなんですが(受験4回目)、これがまた最悪で。試験が終わった後は、悔しさというか哀しさというか、あふれる涙を抑えることも出来ず、東京渋谷の街中をハンカチで目を押さえ、泣きながら歩いていた私です。

大丈夫。自分をごまかしての立ち直りは早いので(号泣)。

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第4回国家資格キャリアコンサルタント

受験が終わりました。

 

 

(※ 多分、2017年7月初旬)

 

こんにちは。

 

前に書いた記事の「国家資格 キャリアコンサルタント」 。受験が終わりました。私の再受験は「実技」のみ。前回時の終わった感想は「撃沈」で、合格点から2点不足の不合格。で、今回は。 「どうだったんだろう」という期待できなくもない結果感想だったので、ちょっと強気で2点くらいは補えたのではないかと、今、流行の引き寄せの法則的に「合格」だと思いこんでおります。ダメだったら。いや、結構へこむな。受験するのきついもん。勉強するしないではなく、常に(やらなくちゃ)のプレッシャーを感じて、心からの開放感というのがないんですよね。来月頭にある合格発表までは、せめて夢を見て合格しているものだと思い込んで人生突き進みます。

 

 

とだけ書いて、放置していたこのブログ。

言いたかないけど。

 

 

また落ちましたっ!

 

 

泣くわ、ほんとに。今回も3点不足。 「実技試験」は「論述試験」と「面接試験」とに分かれています。その2つの試験の合計点で合否が決まります。自慢じゃないけど、いえ、ちょっと自慢ですけど、論述は何を勉強したらいいのか分からなかったこともあり、他にやることもあり、結果勉強なしに受験して毎回A判定。

 

でも、今回はどうしても合格したかった。だったら、勉強しなかった論述を勉強して不足分をカバーしようと考えました。しかし問題集も参考書も販売されていないので、インターネットを使っての。

結果、勉強の成果が出たと思った時間とは裏腹に、前回のA判定からー12点という大幅減点でB判定に落下。

 

 

次も、受験するつもりではいますが、こうなると、勉強するのも怖くなってしまって。どこかの講座に滑り込もうと検索してみると、ほとんどの講座が満室御礼。残っていたのは4万7,000円と高額なものだけでした。受けないけど。

もう少し、試験日が近くなってから考えます。いえ、もう充分近いんですけど。試験に合格するための何か押さえるべきところを押さえず、あるいは押してはいけないところをしている何かがあるのではないかとシュンとしながら思っています。

 

すぐには言えなかったんですが、娘に結果を報告すると、 「ふーん」という言葉と、哀れむように軽く微笑まれただけでした。シュン。

 

 

 

 

ところで。長いこと言いかけたままの記事ですが。おそらくは、読んでくださっていた方も、もうお忘れだと思いますが、前職での同窓会が行われたという話の続きを。春まだ浅い3月の話なんですけどね。ハハハ。また肌寒い季節がもうすぐそこまで来てますけどね。

 

各地から集まった100名を超える、同じ思いを抱えていた当時のメンバーが揃いました。当時の事業部長のもとに集結しているので、編集長や本部の諸先輩方が揃われていて、すごく興奮した時間でした。

 

 

会場に到着してすぐのロビーで、早々に私の版のメンバーに会うことが出来。もう15年ぶりぐらい。「きゃあー。シェリナナさーん」と駆け寄ってくれた彼女たち。私が在籍していたその編集部から同窓会会場までは1時間半から2時間ぐらいかかります。

シェリナナさんに会いに来ました」。そう言ってくれた女の子が涙ぐんでいるのを見て、ま、私は泣かなかったけど、本当に彼女らが可愛くて嬉しくて。当時20代だった彼女らも聞けば40近いと言う。私が50になるはずだ。 「シェリナナさん、変わらない! 」と言ってくれ、「嘘つけ」と殴ってやろうかとも思いましたが、殴るマネだけにしておきました。

 

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

はい。途中ですけど今日はここまでで。でも毎日書きますからね。

結構私、今年は何度もボロボロにやられているので(そこ! 今年だけじゃないでしょ、とか言わない!) 読んでいただいたら元気出ると思いますよ。へー、こんな可哀想な人もいるんだ。自分も頑張ろうって。たぶんね。